2018/09/26

オンザロード主催☆第17回スタディーツアー(バラナシ催行)


ナマステ!
9月のシルバーウィークに合わせて、
オンザロード主催☆第17回スタディーツアーを催行しました。
今回は、1名様のご参加でバラナシ催行となり、
バラナシの3日間を大いに堪能してもらいました!

日本の札幌でお仕事をされているまりこさん。
生まれも育ちも札幌で、暑さに慣れていないとのこと。
まだまだ暑いインドでは、汗を沢山かいてデトックス状態!笑
そんな暑さの中でしたが、まりこさんのご要望を叶えるべく、
可能な限り色んな所に行き、沢山のインドを見てもらいました~♬

☆1日目(バラナシ到着日)☆
前日に、デリーからバラナシまで列車で移動。
1時間程列車が遅れましたが、ホームでスタッフのひろよがお出迎えし、無事に合流。
ホテルで朝食を取ってから、バラナシ観光開始です!
インド伝統衣装のサリー屋さん、本場のチャイ茶葉屋さん、
雨季で水位が上がりボートが出ず、ガートも歩けないので、
火葬場は移動されている建物内まで行き見学。

その後、まりこさんのご希望でサールナート観光!
インドでは少ないですが仏教・仏陀の寺などを散策。
日本寺とタイの寺院もあり、各国の仏陀が見れました。

インドスーパーでお土産を買い、これまた水位が上がり、
今時期、見る事が難しいヒンドゥー教徒のお祈りが眺めれる、
数少ないレストランへ行き、夕食を取りながら堪能しました。

その後、ホテルへ戻り、寝る前にアーユルヴェーダマッサージを受け、
心地よく眠りについたまりこさん。
暑い中1日中観光したけど、最後はマッサージで癒されたみたいです♡


☆2日目(マザーベイビースクール)☆
この日は、学校へ行き子どもたちと初対面!
通常授業はしているので、普段の授業の様子も見てもらいました。
授業後に、子どもたちが作っているフェアトレード商品を一緒に製作!
子どもたちがまりこさんをサポートしたりして、
可愛いストラップが出来上がりました☆

そして、ささやかながら似顔絵を描いてプレゼント♬
「よく見て描く事」を言い続けていますが、
子どもたちの独創性は止まらず、顔の色が…髪型が…と、
突っ込みどころ満載の絵が出来上がっちゃいました。笑


【ちゃんと見て描くんだよ!と言われても…自分のまりこさん像を描く…笑】


【でも、皆真剣に描いています☆】


【まりこさん出来た〜とアリヤン!】


【着ていた服の細かいところまで描いた、ジッテン!】


【午前中先生に怒られ、落ち込んでいたマドゥ。似顔絵時間で復帰!】


【来てくれてありがとう!と似顔絵をプレゼント♡】


【最後にあみだくじで、まりこさんからお菓子のプレゼントをもらいました!】


「また明日ね!」と約束をし、子どもたちは帰宅。
そしてまりこさんも学校から帰って、フリータイムです!
この日は、ヒンドゥー教徒が礼拝に来る、
バラナシで1番有名な「ゴールデンテンプル(黄金寺院)」を見て、
「ヨガ」と「激安買物ツアー」をしました。
普段から呼吸が浅いと言っていたまりこさん。
ヨガで呼吸法を学んでスッキリしたようでした!
激安買物では、自分用、お土産用と可愛い&安いインド服を買い込んでいました!
物価が上がったとはいえ、日本に比べたらまだまだ安いインド。
沢山買ってしまったようです☆笑


☆3日目(マザーベイビースクールからブッダガヤ)☆
この日も、子どもたちと交流!
交流の前に、毎週土曜にある音楽の授業を見てもらいました。
歌が上手い子、ダンスが上手い子と、ビックリされたようでした!
そして交流プログラムでは、
まず幼児クラスで「お絵描き」「シャボン玉」「お手玉」「折り紙」をしてもらい、
4&5年生へまりこさんからのインタビューをしました。

「親から言われていることで大事にしていることは?」
「宝物は?」
「どこの国に行ってみたい?」
「日本はどんなところだと思う?」
「どんな大人になりたい?」
などなど、沢山の質問に子どもたちも真剣に考えて答えていました!
色々なことを数日間で体験したまりこさん。
インプットが多い国インド。
沢山のことが頭に入っていたようです。


【幼児クラスと1年生、沢山遊んでくれてありがとう!】


【Thank you!と子どもたちからのお礼で、もみくちゃに!笑】


【インタビューを通して、子どもたちも有意義な時間を過ごせました!】



この日でオンザロードのツアーは、終了。
ここからは、まりこさん一人旅☆
学校から戻り、次の行き先ブッダガヤへの準備。
電車発車時間が少し遅れていて、
ホテル出発の時は約1時間の遅れ。
しかし!駅に着いてみたら3時間とのこと!!!
乗って来たリキシャーで待ち続けていると、
電車が頑張って盛り返し(稀です!笑)、約2時間遅れでの出発!
数時間の列車の旅、楽しんで下さい!
ここで、添乗させて頂いた私とも涙のお別れ…。

数日間という時間でしたが、とっても楽しかったです!
学校、インド、子どもたちのこと、沢山お話も出来ました。
プライベートな話も…♡笑

デリー→バラナシ(オンザロードツアー)→ブッダガヤ→アーグラ→デリーと、
約10日間のインド旅。
帰国後も子どもたちのこと、インドのこと忘れないで下さいね!

2018/09/11

子どもたちの絵が……なんと!!

ナマステ!
スタッフのひろよです。

日本の夏休みが過ぎましたが、こちらはまだまだツアーの受け入れなどがあり、
日本から来られる方を待ち構えています!笑

今日は、嬉しいことをご報告♡
先月26日、神奈川県茅ヶ崎市の海岸で行われた【FULL MOON祭】。
そのイベントで、プロジェクションマッピングに使う絵を、
子どもたちが描かせて頂きました!
残念ながら、当日はアクシデントがあったようで、
プロジェクションマッピングでのお披露目が出来なかったそうですが、
この企画をしてくれた……Onenessの、
やっちゃんとぶーちゃんに、本当に感謝しています!

Onenessが製作してくれた映像を頂き、
日本ではまだ未発表の物を、インド先行上映させてもらっちゃいました☆

ボランティアの方が持って来てくれた、プロジェクターを使わせてもらって、
まずは子どもたちが描いた絵が、加工された写真を見せました!
白い画用紙に描いた、このイベント製作チーム【Oneness】のスタッフ皆さんの似顔絵。
それが、子どもたちの想像にない加工をされていたのに、皆ビックリした様子。




【こちらはパンフレット!子どもたちの絵がこんな素敵になって♡】


【BOOOCHANを描いたラーム】


【JUNさんを描いたラフール】


【KENさんを描いたヴィカーシュ】


【KIYOさんを描いたナズラーナ】


【MIDORIさんを描いたアニータ】


【UIさんを描いたジュグヌ】


【YASUKOさんを描いたマドゥ】


自分の写真と絵がこんなに素敵なものになり、
他の子どもたちも映し出された写真を見て、
「あ〜!○○だ!!!」と、大盛り上がり!笑

最後に、インド先行上映の映像を見せて、
皆、口々に「うわ〜!」「すご〜い!」などと、終始言葉が漏れていました。

この絵は、子どもたちが数日間かけ一生懸命製作したもの。
写真を見ながら、その人の特徴や着ている服の細部まで…細かく描きました。
絵を描くことは、小さい頃からしているけれど、
子どもたちの情報量が少ないため、題材が乏しい。
そのため、お友達の真似をして描くことが普通になり、
想像して描くことはかなり難しいことでもあります。
日本では「図工」の時間がありますが、インドにはありません。
何か物を作ったりするのも、ほとんどが中学生から。
マザーベイビースクールの子どもたちは、必須科目後に図工の時間があり、
そこでフェアトレード商品製作や、絵画、毎週土曜日は音楽や体育と、
色々な科目が出来る様にしています!少しでも、子どもたちに沢山の経験を…。
音楽の授業では、びっくりする位歌が上手い子も沢山♡
私も先生たちも驚く時間です!



【映像を真剣に観る子どもたち〜☆】


【あれ、○○だ〜!!!と盛り上がり中〜!笑】


【見入っています!】


【素敵な映像ありがとうございました!】



そして、このプロジェクションマッピングを製作してくれた、
【Oneness】の詳細はこちら……☆

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出逢いは2018年6月8日。
初めて顔を合わせたメンバーたち。

それぞれの環境は違うのに、「人生観」が同じであることに気付くという、
とても豊かな会話溢れる時間を過ごした。

その「人生観」を表したのが、2018年8月26日に開催された、
【Oneness 〜FULL MOON祭〜】

国籍・年齢・性別など様々なことを超え、「みんな1つ」という集合体に…。
とはいえ、まずは自分自身の知らない状態で、
その真意まで辿り着く事が出来るのだろうか?

自分の心の声を聞けなくなってしまった現代の社会で、
本当の自分がやりたいことを見失い、
自分ではない誰かの人生を生き、心の光りが消えている人が増えた世の中。
「常識」という言葉の意味をかんがえることもなく、日々追われる生活。


自分たちにできることは何か。
それは「挑戦」する場と「キッカケ」となる機会が生まれる環境を作ること。

このメンバーでイベントをやろうと決め、約2ヶ月。
大きなトラブルがあって、結果としては「出来なかった」こともあった。
けれど、結果が全てではなく「挑戦」することに意味がある。

1人ではなくメンバーをはじめ、参加者の方々の温かい心や、
それまで作り上げてきた時間、奇跡のような瞬間で上がった花火……
満天に輝く満月の下、全ては必然で繋がっていることを感じる。

【Oneness】に参加することで、
日々追われる人生から離れる時間を過ごし、何かを感じ持ち帰り、
それぞれの人生に優しい時間を生み出すキッカケになれば良い。
ありのままの自分を受け入れ、優しい時間を感じれるようになったら、
自分の心の声が聞けるようになり、
そして、みんなが1つで繋がっていることを感じることが出来る気がします。
そんな時間を与える時間、空間、キッカケを…☆


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当日は、アクシデントで上映が出来なかったですが、
9月25日に、スピンオフ★打ち上げ&上映会★があるそうです!
ご興味のある方、是非いらして下さいね〜!!

https://www.facebook.com/events/865735113625014/?ti=cl

2018/09/03

インドタイムとは何か?

ナマステ!
どうも、ひろよです☆
毎日雨の多いバラナシは、湿度が半端無く洗濯物が乾かない日々です…。
でも、子どもたちは、雨が降るとシャワー代わりに外で大はしゃぎ!
その後、風邪をひいたりしてしまいますが…涙。

さてさて、
日本にも無いですが、インドにもサマータイムと言う物はありません。
しかし、インドにはインドタイムと言われる物があります。
(これは、インド人以外が使う用語ですね。笑)
なにをもって、【インドタイム】と言うのか…。


・何事にも、時間があってないような物。
・天候に左右される物。
・「遅れるのが当たり前だから〜」と諦めるしかない物。
などなど…。


こうしてみると、「大丈夫か?インド。」と思われますが、
インフラがまだまだ整っていなかったりと、国の情勢自体の問題も関わっています。

まずは…


「何事にも、時間があってないような物」の件☆

これは、簡単に言うと「時間にルーズ」!笑
待ち合わせ時間には時間通り来ない。
時間に遅れて来ればラッキーです。
何かを依頼していても、そのまま来ない日もあります。
なので私はいつも「あなたの明日はいつなの?」と問いつめます。笑
でも逆に、少しでも時間に遅れた時は、かなりの勢いで迫られる…。
「何なんでしょうか、この差は…。」と思う位、理不尽な場合もあり。
でも、信頼出来るリキシャーマンやボートマンは時間通りに来てくれるので、
私はそういう方々を大切にしています♡




【朝早くても時間通りのボートマン☆】



そして…

「天候に左右される物」の件☆

これは子どもたちもですが、
雨が多い季節や冬の寒い季節などにことが多く起こります。
「朝から大雨だから、学校は休み。」
「寒いから、学校に行かない。」
「雨だから今日は届け物出来ない。」
などなど…。
「お前は、カメハメハ大王か?!」言いたくなるようなことばかり。
でも、理由がちゃんとあるので仕方ないと目を瞑るしかないのです。
・雨や寒さで学校が休み=通学路がぐちゃぐちゃで行けない。
・届け物が出来ない=重量のある物だと、自転車に荷台がくっついた物での運搬になるため、
商品自体(例えば教科書など)が濡れてしまう。

「う〜〜〜ん…仕方ないですね。」と諦めるしかないことが多いです。




【こういう荷台で荷物運搬します!】




最後に…

「遅れるのが当たり前だから〜」と諦めるしかない物の件☆

これは、よく言われている列車に多いです。
インドの列車は遅れるのが当たり前。
日本の鉄道関連は、時間通りが当たり前ですよね?
数分の遅れにも、クレームが入ったり、ホームからも謝罪の放送が聞こえたり。
凄いですよ、この対応は…まさに神対応です!
インドは、謝罪の放送なんて全くないです。笑
なんで遅れるのか?
インド列車はだいたいが、長距離列車のため、雨や霧の影響でゆっくり走ります。
後は、各駅停車か快速的な列車でも異なります。
各駅停車の場合は、通過待ちをしなければならないため、
快速列車が遅れればその分遅れます。
なので、季節によって遅れが多い季節(雨季と冬)があります。




【霧の季節は要注意!】




後、レストランなども調理場が狭い所が多いので、
お客さんいっぱいになると1時間〜2時間待ちは当たり前。
「今から材料買いに行って…」の店も少なくありません。
「スイカジュース」を頼んだ時も、「スイカ掘りに行ってるの?」と聞いた位。
そしたら、「そうだよ!笑」との返し!笑
こんなやり取りも、私は好きです♡

待つことに慣れているインド人はさほど気にならないみたいですが、
観光客はやっぱり少しとまどうみたいです。
でも、この待ち時間もインドです!

8年いる私でも、この待つことに慣れているインド人に疑問を抱く場面があります。
それは、車・バイク・自転車などの「俺が!俺が!」運転。笑
我先にと、渋滞の隙間をいこうとして、更に渋滞になったりと、
正直「少し待てば良いのに…」と思う所もありますが、
待つことに抵抗がないのに、ここは譲れないんだ?と謎です。

でも、自転車通勤になった私。
この思いが少し解る様になりました。
道路だと、何故かこの「俺が!俺が!」の我れ先運転になるような、
そんな気持ちにさせるような雰囲気があるんです。
理由は解りませんが…。

私は、我れ先運転はしませんが、インド人にも負けないテクニックは持っているので、
周りの人が我れ先運転でも、負けない力を養いました!笑





【交通ルールが皆無なので、渋滞は日常茶飯事です!】



後は、ATMでの待てない人。
こういう人たちは、使用途中でもどかどかと入って行きます。
日本ではあり得ないですよね…。
でも、郷に入れば郷に従えなので、そこはもうどうしようも出来ないこと。

ありとあらゆることが、日本とは違いますが、
それは当たり前のこと。

「だって、国が違う!」

全部同じだったら、旅なんてしませんよね?
色々と違う部分で、ハラハラドキドキすることもあるかもですが、
そういうことも含めて、インド旅楽しめたら最高なひとときになると思います☆

2018/09/01

日本の夏☆インドの夏

ナマステ!
日本の夏休みである8月は、沢山のツアーが来校しました!
ちなみにインドの夏は、酷暑期である5〜6月です。
でも、まだまだ暑いインド。
雨季に入ったため、湿気も多くジメジメした日々が続いていますが、
子どもたちは雨が降ると、大喜びでシャワー代わりにしています。笑

この夏、当校に来校してくれたツアーは、
札幌の教育関係の方々、H.I.S.様・学生団体グループS.A.L.様・明星大学様!
今年も、子どもたちは沢山のことを体験しました。

まずは、北海道札幌で教育関係をしている方々、総勢9名のご来校。
教育に関してはベテランの方揃いで、
質疑応答では教育に対して真剣な思いが伝わってきました。
このツアーでは、主に途上国の貧困現状を調査し、インドを回る!
その1つに、当校が選ばれました。
皆さんとは、屋上でのレクリエーションから、子どもたちへのインタビュー☆
緊張しながらも、一生懸命答える子どもたちを温かく見守って下さいました。



【札幌教育関係の方々☆】



恒例の、H.I.S.スタディーツアーは3回に分かれてのご来校!
それぞれに、子どもたちとの交流プログラムを考えて来てくれて、
大いに盛り上がりました☆
今回から参加者が多い場合、2日間2グールに分けての来校をして頂くことにし、
子どもたちも交流参加選抜に、ドキドキです!
(参加する子どもは、内容によって私が決めています。出席率が良い順に優先!笑)







【H.I.S.様☆】



学生団体グループS.A.L様も、毎年来てくれています!
今年は、予定していた日が祝日となり、他の土地へ行く日となり、
朝早くご来校してもらいました。
時間の無い中、幼児〜2年生のクラスの子どもたちと一緒に、
屋上でボール遊びやシャボン玉をしてくれました。
シャボン玉は取り合いになり、ボール遊びでは子どもたちの暗黙のルールで、
大人が翻弄される場面も?!笑




【S.A.L.様】



そして、初めてのご来校だった明星大学様!
日本から運動会の準備を持って来てくれて、障害物競走やデカパンリレーなど、
初体験なことばかりを実施してくれました。
障害物競走では、最後のお菓子取りを目がけ、一目散にダッシュ!!!
お菓子を紐に付ける皆さんの方が、競争しているようでした。笑


【明星大学の皆さんと☆】



日本での情報では、「インドは危険・怖い」などのマイナスなイメージがあるようで、
行きたいけど1人では…と、ツアーに参加する方が多いです。
オンザロード主催でも、スタディーツアーを催行しています!!!
その内容はこちらから↓


観光あり、インド人ガイドさんありで安心の、
内容も充実しているH.I.S.ツアーもオススメです☆


学生の方々は、元々国際協力や教育に興味がある皆さんで、
「子どもたちと何が出来るか、子どもたちは何を楽しんでくれるか」
などを考え、プログラムを考案してくれています。
そして、現地駐在スタッフへの質問も沢山!
現地にいるから解ること、私も出来る限り知ってもらえるよう、
正直に(笑)誠心誠意答えさせて頂きました!

1人旅でも、友達との旅でも、スタディーツアーなどでも、
インドという日本と全く違う国で体験したことは、
きっと人生の中でも大きなものだと思います。
自分の人生の糧に…
日本からでも何か出来ることをしたり…
将来途上国で働いたり…
と、色々な可能性は誰にもあります。

子どもたちも、いつか日本で働く子が出るかもしれません!
沢山の可能性の芽を、ここマザーベイビースクールで育てられるよう、
毎日子どもたちと一緒に頑張ります!!!
これからもどうぞ、応援よろしくお願いします!
そして、一度は当校にいらしてみて下さいね♡