2013/07/24

着々と…!


こんにちは。
現地スタッフのひろよです 。

雨期のバラナシですが、最近雨が降らずに蒸し暑い日が続いています。
子どもたちも毎日汗だくになりながら、勉強に遊びに励んでいます!

さて、私立化に向けての新たなお知らせです。
Readyfor?サイトでの新着情報を、こちらのブログでも掲載しています。

学校機能として、一番始めにやらなくてはならない事。
教員室の設置。
先日より、着工しました!!!
1階にある部屋を教員室へと改築するため、腕の良い作業員を呼びました。
インド人には珍しく(笑)、お昼休憩もあまり取らずに働いてくれました。
築6年目、土壌があまり強くないため、土台の強化から始め、今はペイント前の作業に入っています。レンガがむき出しだった壁も、何も出来ていなかった床も、綺麗にセメントで総仕上げをしました。

次は教員の面接などなど、今週もやる事が沢山です。
どんどん私立小学校としての階段を登れている事が、本当に嬉しいです!

多くの夢を現実にしたい。
世界然り、インド全土を変える事は不可能かもしれませんが、
小さくても少しずつ、良い環境を沢山の子どもたちへ提供出来れば幸せです。

働き者の大工さん(左)と、学校開校時より何かと手伝いをしてくれるアッチュー(右)。

セメントと土を混ぜた物で、古くなった壁を綺麗に総仕上げしています。

2013/07/14

最後の日。

最後の日、2つ新着情報を掲載。
最後までたくさんの方々が応援して下さいました!

「残り1日。」


おはようございます!
現地スタッフのひろよです。

7月 5日、七夕の2日前の日。
このプロジェクトの目標額が100%達成し、
更に現在も多くの方々からご支援を受け、123%まで達しました。
本当にありがとうございます!

マザーベイビースクールの私立化申請という、この挑戦。

子どもたちの未来のため、私たちが出来る事。
それをこんなに多くの方々が応援してくれた事。
本当に感動し、感謝してもしきれません。
こんなに色々な方々と繋がれて、とても嬉しく思うと同時に、
私の人生の中でも、貴重な体験をさせてもらっています。
(父も母もビックリです!笑
とても感謝していました。ありがとうございます!)

最後の踏ん張り。
最後まで沢山の方々が応援してくれました!


「残り1日です!」

この挑戦の間、子どもたちの親御さんにも聞かれました。

卒業証明書はいつもらえるのか?
制服はいつもらえるのか?
教科書はもらえないのか?

まだ目標額に達していない時、私はどう言えば良いのか本当に悩みました。
今、私立校として開校が出来る様に頑張っているから、
そしたら卒業証明書も、制服も、教科書も一人一人に渡せるから。。。
ちょっと待ってて下さい!!!
としか言えない。
いつだ?と聞かれても、100%の自信で答えられなかった。

でも、今は違います!
自信満々に、もうすぐ私立校として開校する!と言えます。

後1日を切り、現時点で188名より、
1,859,000円のご支援が集まっています。
更にその後も継続して運営が出来る様に、もう少しお力をお貸し下さい。
後1日、40時間を切りました。

まだ夢を見ているみたいですが、これからスタートに向け気持ち新たに頑張ります!
本当に沢山の方々からのご支援、感謝してもしきれません。
ありがとうございます!

引き続きよろしくお願いします!


「ラストスパート」

こんにちは!
現地スタッフのひろよです。
4月10日から始めた、
「学校に行けない子どもたちに、学び場の贈り物を!」
このプロジェクトも残す所、約10時間です。

7月5日の時点で、目標額に達したにも関わらず、
更に更に多くの方々がご支援して下さっています。

現在、205名の方々より、2,004,000円のご支援が集まっています。
本当にありがとうございます。

途中、どうなるかとかなり不安もありました。
でも、資金集めに駆け回ってくれた方々、告知やシェアで尽力してくれた方々、
ご支援して頂いている方々、こんなに多くの人からの応援があって、
暖かいメッセージを見ながら、今日まで頑張れました。
そして、それを胸に今日からも頑張ります!

私立化開校をし、更には継続してより良い学習環境を提供し続ける事。
私の全ての力を出して、やっていきます。
(レンガだって何個でも運びますよ!笑)

10時間後、皆さん、グラスを片手に乾杯して下さい!
残り10時間、引き続きよろしくお願いします。

100%達成!更に!


ついに達成した日!!
嬉しくて、感動して、言葉にならない感情で心がはち切れました!
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様へ
 
こんばんは!
現地スタッフのひろよです。
 

本当にありがとうございます!


プロジェクトが達成されました!!!


162名という沢山の方々からのご支援により、
現在1,566,000円が集まり、
104%達成しました!
 
 
この朗報を聞いたのが、今日の帰り道。
現地で支えてくれているスタッフのゆうこさんから、
RF?どうかなと、毎時毎時考えていた私にかかってきた電話でした。
 
 

「達成したよ!しかも目標金額上回ってる!」


「…本当に?!(鳥肌が一気に立ち上がった!)」

 
 
言葉にならない言葉…。
涙が出てしまいました。
うれし涙ほど、嬉しい事はありません。
そして、私は走って帰りました。笑
 
現地スタッフゆうこさんと、ミッチーと喜びを分かち合い、
更には東京事務局のまいこさんと、前スタッフのみゆきさんともスカイプで!
皆、皆様に感謝しています。
 
 
正直、思いたくない想いもありました。
 
「もし…無理だったら…。」
 
そんな事を思う前に、自分が出来る事をする!
といつも自分に喝を入れてきました。
負けず嫌いで、弱い部分を見せたくもない!
支援や応援をしてくれた方々に、達成しました!と報告するんだ!と、
前を向いてきました。
実際、心折れそうな時もありましたが、
子どもたちの顔を見る度に、
暖かい応援メッセージを見る度に、
「絶対やってやる!」と気持ちを持ち直して…
ここまで来れました!
 
 
本当に皆様のおかげで達成する事が出来ました。
なんて感謝の気持ちを伝えたら良いのか、
この感謝の気持ちがちゃんと伝わるのか…。
「ありがとうございます!」それ以上の言葉が欲しい!
 
 
今までマザーベイビースクールに携わって下さった皆様、
沢山の方々のご友人の皆様、FBのシェアや告知から知って下さった皆様と、
それに尽力して下さった皆様、
現地に来た事はなくとも沢山の応援をしてくれている皆様、
前スタッフの皆、東京事務局の皆、現地スタッフの皆。
 
 
本当に本当に支えられました。
皆さんの応援が無ければ達成出来なかった事。
私一人の力では、どうにも出来なかった事。
賛同して下さった事、本当に心から感謝しています。
 
 
私からの恩返しとしても、
この私立化を無事にして、皆さんに報告します!
 
 
そして、これがスタートだと言う事。
ここからが、頑張る所だと言う事。
肝に銘じて、皆様のご支援を大切に使わせて頂きます。
 
子どもたちのこれからを、輝かしいものにします!
沢山の道が開ける様に、より良い教育を提供します!
 
まだ終了まで残り3日間あります。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!
 
本当に本当にありがとうございました!
 
※本日、私個人的なメールの不具合があり繋がらないので、直り次第改めてメールさせて頂きます!
 
 
 
まだ夢の中にいるみたいですが、
この写真みたく踊りだしたくなる位、
嬉しいです!!!!

残り5日です。


RF?終了まで残り5日の日。
まだまだ眠れない日が続いていました。
https://readyfor.jp/projects/On_The_Road/announcements/3691

こんにちは!
現地スタッフのひろよです。

「学校に行けない子どもたちに、学び場の贈り物を!」
この挑戦も、残す所5日になりました。
(7月9日23時終了)

現在、118名の方々により、
1,069,000円のご支援を受け71%まで達しています。
本当にありがとうございます!
後5日間で、残り431,000円を集めなければ、100%に達しません。

今までご支援して下さった皆様、暖かい言葉をかけてくれた皆様、
このプロジェクトを開始してから、多くの方々に支えられてここまで来ました。
その皆様と一緒に達成したいと思ってますので、今一度ご協力お願い致します。

マザーベイビースクールの私立化。

これは、私たちの目標でもあり、子どもたち、親たちの期待でもあります。
卒業証明書、そんなに何が大切なのか…。
疑問に思う方々は少なくないと思います。以前にも書かせて頂きましたが、
これが無ければどうなってしまうのかお伝えしたい。

インドでは、大昔の日本の士農工商制度のような、
紀元前13世紀に制定されたカースト制度がありました。
過去形なのは、インド憲法施行による共和国成立で、1950年に全廃されています。
しかし、5000年以上の歴史を持つもの。
未だ人種差別的に根強く残っているのが現状です。


カースト制度には、ヴァルナという枠組みがあります。
ヴァルナは、4つに分かれており、

・バラモン=祭司(神聖な職に就け、儀式などを行えます。)
・クシャトリヤ=戦士(王や貴族など武力や政治力を持っています。)
・ヴァイシャ=商人(商業や製造業に就け、平民とも言われています。)
・シュードラ=奴隷(一般的に人が嫌がる仕事に就き、人種差別をも受けています。)

更にはこの4つのカースト枠に属せない、アチュートと呼ばれる不可触民がいます。


下層カーストは、高等教育を受ける事が出来ずに、
知識や才能があっても良い仕事に就けない、
上層カーストが多い職だと尚更で、
優秀な下層カーストでも重要な役割を与えてもらう事が出来ません。

カーストは親から代々受け継がれたもので、
生まれた後に自分が選択する事は不可能です。

変更する事も基本的には出来ません。
(宗教的な輪廻転生の思考により、過去生の結果次第で、
来世のカーストが上がる場合もありますが、かなり稀な事です。)

教育然り、結婚も同じカースト内での結婚です。
親が決めた相手との結婚が基本的で、
若い女性だと10代には自分の意思とは裏腹に嫁がされます。

インド全土では、このカースト制度によっての児童労働、
ストリートチルドレン、女性労働の問題が重視されているとは言え、
まだまだ改善が出来ていません。
人口も増えいくばかりで、押さえきれない部分があります。

児童労働をする子どもたちは下層カースト、
それを雇うのは教養のある上層カースト。

たとえ雇い主が警察に逮捕されても、上層カースト故に無罪や執行猶予、
不起訴になるという矛盾も報告され、政府の対応が遅れている事も事実です。
また、この制度の仕組みにより、自分の立場に苦悩して自殺者が多い事も事実です。

以前新着情報でもお伝えしたように、
インドでは女子に対して差別のような物があります。
なぜなら結婚する際にダヘーズという、日本のいわば結納金。
こちらでは、女性側から男性側に支払われます。
このダヘーズで家庭の経済が崩壊されるのならば、
女子は産みたくない。と思う人も沢山います。
更には結婚後も、ダヘーズの額が少なかったなどの理由から、
相手側から虐待を受けたり、最悪殺害や自殺という事件もあります。
このカースト制度があるヒンドゥー教では、離婚という言葉は無いに等しいのです。
そのヒンドゥー教徒は、インドの約80%を占めています。

マザーベイビースクールにも、この下層カーストの子どもたちがいます。
その中の一人は飛び抜けて賢く、テストでは満点を取ったり、
他の学校へ通うレベルが上の子よりも、
出来が良い!とインド人教員も太鼓判を押しており、
下層カースト枠での高等学校進学をサポートしようとも視野に入れています。

女子生徒にも、結婚だけではなく、多くの選択が可能という事を学ばせています。
もちろん結婚は素敵な事です。(私はまだわかりませんが…笑)
でも、子どもたちの中で、「お嫁さん」が夢の子は居ませんでした。
総理大臣の夢を語ったのも、女の子でした!

最近では、高等学校、大学にも下層カースト枠が出来、

誰しもに「チャンス」があるのです!

それには、卒業証明書が必要なのです。

進学には必ず、この一枚の紙が必要なのです。

それが、今です!

子どもたちは、本当に一生懸命勉強をしています。
解らない事に悔しさも覚え、その思いがあるから、
理解した時の顔はなんとも言えない表情を見せます。

勉強以外にも、皆で何かする事。
チームで協力する事。
協調性も学んでいます。

それは、この学校が無ければ解らなかった事かもしれません。
だから、マザーベイビースクールでは、喧嘩はしますが(笑)いじめはありません。
皆が大切な友達です。

現在は、教育を受けていると男女平等を理解出来ている結果も出ており、
女性=家庭という概念も、取り払われる時代がいつか来ると思います。
教育を受けている下層カーストの、職業選択も徐々にですが広がってきています。
女性でも、政府内で有力な人材として働いている人もいます。
お金が無くても、私たちのような活動をしている団体から支援を受け、
海外で活躍している人もいます。
このような将来を担う人間が増えれば、
母国で自分の国の子どもたちをサポートしようという考えも生まれたり、
政府を変えようという人間も増えていき、
より良い状況が村から州、州から国へと発展するのではないでしょうか?
(現地でも社会福祉団体はありますが、まだまだ少ないです)

それが例え、何十年、何百年かかっても…。

この文面を書く事に、私は凄く葛藤しました。
カースト制度、調べる事は無限に出来ますが、理解するのは絶対に無理な事。
ですが、沢山の方々に現状を知ってもらおうと書きました。

私はインド人ではありません。
かと言って、日本人でもありません。

日本で生まれ育った在日韓国人です。
差別も受けました。いじめもありました。
自分がどこの国の人間なのか…はたして人間なのかという思いをした事もありました。
その気持ちは、大人になっても心のどこかに潜んでいました。
だけど、ここの子どもたちと出逢って、どこの国の人でも良いじゃん!
って心底思ったのです。
親を恨んだ事、本当に後悔しています。
今は子どもたちにも負けないくらい、私は家族に感謝しています。
もし、私が両親から生まれていなかったら、ここにはいません。

国が違っても、環境が違っても、言葉が違っても、文化宗教が違っても…。
体感は出来ずとも、理解をする努力は出来ます。

このマザーベイビースクールの子どもたちに、
出来る限りのことを…。

そしていつか、子どもたちから

「夢が叶ったよ!」

と聞ける日が来るのを、
私は凄く楽しみにしています!!
日本で支えてくれている方々、海外から支えてくれている方々、
どこにいても、気持ちは一緒だと思っています!

皆様からのご支援、本当に感謝しています。
「ありがとう」以上の言葉があれば、それを知りたいです。
暖かい応援メッセージ、心が砕けそうになった時にいつも読み返し、
力をもらえています。
言葉にならないって本当にこういう事を言うんだなと、思いました。

皆さんとの2人3脚ならず、
2人何百…何千脚で、このプロジェクトを達成したい!!!

残り、5日間、もう少しお力をお貸し下さい。
よろしくお願いします!


いつも現地で私を支えてくれている、スタッフゆうこさんと子どもたち!


※今回の新着情報での情報は、私の調査結果と気持ちです。

新学期開始!!


新学期が開始されて、子どもたちの顔を見て、
更にReadyfor?への達成意欲が湧き出た日でした。

こんにちは!
現地スタッフのひろよです。

ただいま、95名の方々から899,000円のご支援が集まりました。
本当に、本当にありがとうございます。

4月10日から始まったこのプロジェクとも、残すところ7日となりました。

後、601,000円で達成となります。


皆様のお力、今一度、もう二度、三度お貸し下さい!
よろしくお願いします。


本日から、新学期が開始しました。
雨期になり、毎日のように雨が降っているバラナシ。
村の道は、整備が行き届いていなく、かなり悪道です。
大人でも苦労する道のり。
ぬかるみに足を取られたり、回避出来ない大きな水たまり、
バイクやリキシャーが通過すれば、容赦なく泥水がはねる…。
子どもたちの家から学校まで、こんな状況が続きます。
もしかしたら、道が悪くて新学期初日、登校率が悪いかもしれない。
と、思いきや。。。皆学校が早く始まらないかと待ちわびていたようで、
ほぼ全員の子どもたちが登校しました!!
(さすがマザーベイビースクールの子どもたち!)

アカンタ先生が、夏休みの宿題チェック中!

低学年の子どもたち。夏休みの宿題から復習中です!

夏休みの宿題の、総チェックから始まり、
ヒンディー語、英語、算数、図工の授業を行いました。
宿題が全部終わってない子どもも居て、心を鬼にして叱りました。

私は今、低学年(7歳〜12歳)を見ています。

英語の時間を返上し、

何で宿題が大切なのか。

学校に何をしに来ているのか。

勉強をする事によって、どうなるのか。


などの話を、子どもたちの意見を聞きながら話ました。
皆、沢山勉強して、

医者、警察、先生、はたまた総理大臣になるために、

マザーベイビースクールに来ている!と聞かせてくれました。


皆目標があるならば、学校の勉強も、宿題も同じ事。
しっかりとやる事を約束しました。

ボランティアの方に手伝ってもらいながら、物販制作中です。(図工時間より)

高学年のマニーシャは、手先が器用でどんどんブレスレットを仕上げます!


今後、私立校として認可されたら、私ではなくインド人教員が教えます。
その事も伝えた所、「嫌だ!!」と皆が言いました。
正直に嬉しかったです。笑
インド人の先生になったら、私よりも全然厳しくなります。

皆の目標を聞いて、本当に私立化をしなければ!
マザーベイビースクールを卒業し、それぞれの夢が叶ったらどんなに嬉しいことか。


日本人が建てた学校から、医者や警察、総理大臣が生まれたら!!



不可能な事では無い。子どもたちの将来は誰にも解らない。

皆頑張って、一生懸命に目標に向かっています。


 

より良い教育。



私立化は、私たちの土台にしか過ぎません。
でも、土台がしっかりしていないと家は建たないのと同じ様に、
子どもたちも前に進めません。
私立化が出来た際には、それからも計画している事があります。
沢山の計画、より良い教育環境にするためこのプロジェクトは、

はじめの一歩なのです!!


以前の新着情報にも書かせてもらいましたが、
インドの識字率は低い…。
その中でも学校のあるウッタル・プラデーシュ州は下位から3位です。

私は、インドの識字率が上がる事を願っています。
世界の識字率が上がる事を願っています。
まずは、マザーベイビースクールの識字率を100%にする事が目標です。
日本人スタッフが教えるには、実際の所、限界があります。


インド人教員を入れ、しっかりとした基盤を子どもたちに吸収してほしい。
吸収させてあげたい。
初等教育の時間は、とても大切な物です。
子どもたちは今、色々な事を吸収出来る=スポンジです。

これから子どもたちが大人になった時、どんな事をしているのか。
想像しただけでもわくわくします!
子どもたちの夢を語る時の、キラキラした瞳。
皆様のお力をお貸し頂き、皆の夢を現実に…。

残り、7日。

約600,000円足りません。

 

FBのシェア、ご友人への告知などもお手伝い頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。