皆さん、ナマステ!
こちらインドでは、雨期特有の高温多湿な日が続いております。
そんな中、いよいよ始まりました!!
【オンザロード主催☆第5回スタディーツアー】
今回の参加者は、16名の方々!5日間という短い期間です。
年齢も職業もそれぞれで、お盆休みを利用して参加して頂きました。
そんな参加者の方々の様子をアップしていきたいと思います。
インドでは、何が起きても不思議ではありません!!
果たして、どんな5日間になるのでしょうか?
そんな中、いよいよ始まりました!!
【オンザロード主催☆第5回スタディーツアー】
今回の参加者は、16名の方々!5日間という短い期間です。
年齢も職業もそれぞれで、お盆休みを利用して参加して頂きました。
そんな参加者の方々の様子をアップしていきたいと思います。
インドでは、何が起きても不思議ではありません!!
果たして、どんな5日間になるのでしょうか?
それでは、1日目スタートです!
8月12日(1日目)
デリーの待ち合わせ場所に、続々と参加者の方がやってきました。
空港から待ち合わせ場所に来るまで、皆さん大変苦労した様子でしたが、無事に集合!
これから5日間を共にする仲間達、お互いに改めて自己紹介をし合いました。
皆さん、すぐに打ち解けて、幸先のよいスタートが切れたようです。
幸先が良すぎて、この後に何かがありそうな予感も……?!
これから5日間を共にする仲間達、お互いに改めて自己紹介をし合いました。
皆さん、すぐに打ち解けて、幸先のよいスタートが切れたようです。
幸先が良すぎて、この後に何かがありそうな予感も……?!
さっそく一行はデリー観光へ。
まずは、ラクシュミナラヤン寺院。
インド3大神の1人ヴィシュヌの化身であるナラヤンと、その妻で、美と幸福と繁栄の神であるラクシュミという2人の神が祀られている、デリーで最も大きなヒンドゥー寺院です。
インドでは、寺院に入る際は、靴を脱ぎます。
カメラの持ち込みも禁止となっています。
【色鮮やかなラクシュミナラヤン寺院】
インドでは、寺院に入る際は、靴を脱ぎます。
カメラの持ち込みも禁止となっています。
皆さん、インド人にお祈りの仕方を教わり、インドの神々にあいさつをしました。
ヒンドゥー文化を肌で体験することができました。
ヒンドゥー文化を肌で体験することができました。
次に行くのは、インド門。
第一次世界大戦で亡くなったインド兵士を追悼するために建てられた門。
高さ42mのアーチには亡くなった兵士の名前が刻まれています。
近くで見ると意外に大きくて迫力がありました!!
第一次世界大戦で亡くなったインド兵士を追悼するために建てられた門。
高さ42mのアーチには亡くなった兵士の名前が刻まれています。
近くで見ると意外に大きくて迫力がありました!!
【インド門をバックにハイチーズ☆】
最後は、デリー観光で外せないと言われている、国立ガンジー博物館。
「インドの父」と呼ばれるマハトマガンジー。
「インドの父」と呼ばれるマハトマガンジー。
彼の人生や考え方に触れることのできる場所。
イギリスの植民地時代、非暴力不服従を唱え、武力を使わずに、
権力に対抗し、後世に多大な影響を与えた人物。
権力に対抗し、後世に多大な影響を与えた人物。
考えさせられたことが多いのではないでしょうか?
皆さん、お待ちかね!
インドに来て参加者全員で食事をするのは、これが最初となります。
安定感のある本格インド料理といえば、やはりココ!メトロポリタンレストラン!!
今夜のディナーは、3種のカレー、インド風炊き込みごはん、ナン、というザ・インドなメニューとなります!
本格インド料理に、皆さん大満足な様子!!
夕食も食べて、あとはゆっくりと…。
という訳にはいきません!
5日間という短い期間。
ゆっくりと休む時間はありません!!笑
次なる目的地は、このスタツアメインの地であるバラナシへ!
早速、寝台列車に乗り込みましょう!
今日も1日お疲れ様でした。明日も、内容の濃〜い1日になりそうです。
明日は「インドの聖地バラナシ編」です。お楽しみに…☆
明日は「インドの聖地バラナシ編」です。お楽しみに…☆
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